橋本病 甲状腺機能低下症になってから。
先日、橋本病 甲状腺機能低下症と診断された、ということをかきましたが、その後というと、、どうなったかというと、、、、
少し凹んでました、、
でも、正直そんなに、実感はなかったのです、、ただ、疑問に思っていたのは、いつからだったんだろう?
ということです。発覚したのは18歳ですが、もっと前からなってたのかな、とか、もう今となってはわかりませんが、そんな事を考えたりもしました。
あと、ホルモンの病気だけあって、妊娠、出産に少し不安もありました、、
ネットで、勉強したり調べたりしていると、妊娠しにくい、とか、妊娠しても出産まで至らないとか、不安になるようなことが、書いてあったりするのを見ると辛くなりましたし、妊娠しにくいなら、そもそも、結婚も出来ないんじゃないかとか、しない方がいいよな、とか、どんどんマイナス思考になっていった時期もありました。
でも、当時は若かった事もあり、最終的にはなんとかなるか!という思いで考えないようにするようになっていきました。
もう1つ、すごーく嫌だったのが、太りやすい、ということ。
太りやすいし、痩せにくい。最悪の文言ですよね、、これには、私もやられました、、なんて病気になってしまったんや、最悪じゃないか、と初めて思いました。
新陳代謝が、悪くなるので少ししか食べてないのに、太るのです。
人より運動しても痩せないのですって、、
地獄じゃないですか。
それに比べ全く反対の病気だといわれている、バセドウ病 甲状腺機能亢進症。は、いっぱい食べても太りにくい、何もしていないのに痩せていく、らしいです。
亢進症の方には申し訳ないですが、どうせなら、こっちが良かった、、、と、思ってしまいます。
じゃあ、まず、甲状腺機能低下症て、何が原因でなるの?
て、話ですが。
ちゃんとは解明されていないようです。
その中でも1番いわれているのは、
「ストレス」だそうです。
ストレス、、、、確かに思い当たることは、たっくさんありました。
でも、ま、ストレスなんて、今の時代誰でも抱えているもんやろ!て、思うんですが、
その、ストレスに負けてしまったてことでしょうね、、悔しいですが。
よく、周りからは悩みとかなさそうやでなー、
と、言われるタイプでしたし、そう言われれば、言われるほど、自分でも、思い込むようになっていって、自分は悩みとかないんや、だから、ストレスなんてないし、人生テキトーに生きていけるんや、とか、アホみたいに生きてましたから、ストレスを自分で、実感することなんてなかったんですが、それも、若かったからなのか、今思えばストレスだらけの日々を送っていたのだと思います。
でも、悩みとかないタイプキャラだったから、本当に悩みとかあっても、あまり周りに言わないし、それが普通になっていってました。
悩みとかストレスが自分にあるのかどうかも、自分で、わかってなかったんだと思います。
そうゆう日々を過ごしていました。
続きはまた後日。
ではでは。