人生ぴかっとしま商会

長男の社交不安障害や持病の橋本病と戦いつつ人生をぴかっと光らせる為に生きています!

社交不安障害(SAD)始業式

昨日始業式だった学校は多いですよね!

ドキドキの始業式の朝でしたが息子はすんなりと行ってくれました!

本当に一安心です。

このまま何事もなく卒業できることを祈るばかりですが、今日また朝ちょっと怪しい雰囲気でした。

寒いとか眠いとか言い出して、、また行きたくないとか言い出すんかなーとか思ったので、またなんか行きたくない事あるんか?と聞いたら、いや、ただ単に眠たいだけ。と言いダラダラと用意して一応時間通りには行きました。

でも、ハラハラでした。

卒業制作の図工やら、苦手な家庭科があるので多分憂鬱なんだと思いますが。

なんとか頑張って乗り切って欲しいと思います。

中学に入ったら、図工とか家庭科とかに限らず提出物って期限がちゃんとあって期限が来たらもう提出できなくなりますよね。

提出しても点数つかなかったり?

小学校みたいに毎日居残りしてとか、いつまでも完成させるまでらやらされるなんてことなかったと思うし、そのくらいドライなほうが、助かるというか無理矢理やらなくていいよな、て思ってしまいます。もちろん内申は悪くなりますが、要するに自分次第。

中学も選択制にして科目を選べたらいいのにね。苦手な事無理矢理さすより、得意な事伸ばした方が今の時代に合ってるのでは。

公立では難しいのかな。

 

で、サプライズで子どもに渡す手紙ですが、ちょっとほとぼりが冷めた今、冷静になると書きすぎたかな。と思い始めてしまいました。

友達に聞くと1枚で終わったと言っていたので、9枚とか書きすぎ??

でも、あの時のあの感情はあの時じゃないと書けなかったし、何よりもう提出してしまったのでどうしようもないですし。

ま、後悔してるわけではなく、手紙を教室でそれぞれ読むとかゆうスタイルの場合息子だけ読むのめちゃ時間かかって、周りからおまえだけ長すぎじゃね?みたいにならないかなーとか思ったりして。それがちょっと心配。

あと、やっぱりちょっとした変化はあるものの大きく変わったなとかゆうことは感じられてないです。

今までこだわりが強くて完璧主義だった部分が少しだけ和らいでるのかなと思う部分は見えます。

例えば、冬休み新聞。わかりやすくゆうと絵日記ですが、毎回手間取って時間かかってたんですが、今回は一瞬でした。

そのかわり出来上がりも微妙な物になってましたが、今までなら絶対あんな仕上がりでは納得せずやってたのが、ま、これでいいや。とか言って終わらせてました。息子には、この、「ま、いいか」という部分が少なかったのでここが今一番感じている変化です。

適当にする。て良いも悪いもあると思いますが息子には少なすぎたのでこれでちょっと気持ちも楽になってるんじゃないかなと思います。

薬の効果でしょうか?。

今日の雰囲気を見ているとまだまだ安心できないんですが、、、。

明日から給食が始まり通常授業に戻ります。

 

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